リトルハンセンのウェブサイト
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一人寂しいくせに 口をついた口癖に 肩落として哀しいな 思うばかりの夢芝居 いつも一人遠回り 周りといつも空回り 別れ際合言葉に閉じ込めていた ムダに慣れたいつもの またいつかという応えから 目をつむりカタツムリ 雨が降らなきゃ逃げ出せもしない 小鳥にだって憧れていた 可愛いくらいに 今宵通じる願いを受け取ってよ
そんな所が大体 独演会も開催 観客一人が大概 外の夕日がダイダイに 染める家の部屋には 生れた暗い部分があって いつだってその愛しさが さらってくれた コウノトリになってさ 流れ星になれますように